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指導者から多くのことを吸収したい! コミュニケーションで大切にしていたことは?

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指導者から多くのことを吸収したい! コミュニケーションで大切にしていたことは?

著者:W-ANS ACADEMY編集部

2026.07.02

現役時代は喋らないタイプだったと語る宮原知子さん【写真:松橋晶子】
現役時代は喋らないタイプだったと語る宮原知子さん【写真:松橋晶子】

宮原知子さん(プロフィギュアスケーター)が回答

Q.指導者から「多くのことを吸収する」ために大切にしていたことを教えてください。

A.コミュニケーションの姿勢ですが、私は基本的に“聞く専”。今でこそ、少し喋るようになりましたが、現役時代は本当に喋らないタイプだったんです。

 でも、コーチや指導者、振り付け師の言葉は「絶対、一言も漏らさず全部聞いてやろう!」と、頭の中のノートにすべて書き込むぐらいの勢いで聞いていました。自分がどう思うかではなく、まずは聞く。そして頭に叩き込むことを大事にしていました。

 ただ、たちが悪いことに「あ、コレは私には関係ないな」と思うと、言われたことを何にも覚えていないんです(笑)。例えば、スケーターの“あるある”の場面で言うと、振り付けをしている最中に「プログラムのコンセプトがこうだから、じゃあ衣装の色は何色で」という具合に、突然、衣装のことに話が飛ぶんです。こういう時、プログラムのコンセプトまでは聞いているんですが、「衣装は後で考えればいいや」となってしまうんです。だから後になって、「そういえば衣装の色、何色でしたっけ?」となるので、「聞いてなかったの!?」ということがよくありました(笑)。

(W-ANS ACADEMY編集部)

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