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「1252プロジェクト」が革新的事例として表彰 IOC設立のプログラムにアジアから唯一の選出
著者:W-ANS ACADEMY編集部
2024.09.11
コンディショニング
月経

世界で5つのプロジェクトを支援、「Olympism 365 イノベーションハブ」のアワードを受賞
一般社団法人「スポーツを止めるな」が推進している活動「1252プロジェクト」が、国際オリンピック委員会(IOC)がスポーツの国際団体Beyond SportとWomen Winと協働して進める、「Olympism 356 イノベーションハブ」の先進的なイノベーションの事例に選出され、「イグナイト365」アワードを受賞しました。
「Olympism 365 イノベーションハブ」とは、IOC、Beyond Sport、Women Winの3者が連携して設立された、持続可能な社会の実現のためのスポーツを活用した先駆的な取り組みを支援するプログラムです。今回はパリ五輪を前に、先進事例として世界中で5つのプロジェクトが選ばれ、「1252プロジェクト」はアジアから唯一の選出となりました。
「1252プロジェクト」は、女性アスリートの月経コンディショニングに関する課題解決にアプローチするだけでなく、公に生理の悩みを話すことに抵抗がある日本の社会規範の変革にも挑戦し、女性が自分の健康や生理について安心して話せる社会を目指しています。そうした取り組みが『Olympism 365 イノベーションハブ』の目指す革新的な先進事例として評価されました。
今後はIOC、Beyond Sport、Woman Win による支援育成活動が進むため、同プロジェクトではこの機会を通じて、学生アスリートの成長に寄り添う取り組みをさらに広げていくとしています。
<Beyond Sport>
スポーツを通じて社会的変革を推進することを目的とした国際団体。設立以降、950万ドル(日本円にして14億円)を世界75か国384のプロジェクトに助成を行うとともに、地域でスポーツを通じた社会課題に取り組む非営利団体の能力開発を行ってきました。
<Women Win>
女性と女児の権利を守り、スポーツや運動を通じた女性や女児のエンパワーメントを目指す国際団体。女性や女児の権利保護、経済的な自立、健康で豊かな人生のための社会参画を主要な柱として、様々な地域の非営利団体で構成される国際的なネットワークをサポートしています。
(W-ANS ACADEMY編集部)
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