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競歩・梅野倖子選手が伝えた「いろいろなことに挑戦して」 “よく噛んで食べる”習慣も明かす

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競歩・梅野倖子選手が伝えた「いろいろなことに挑戦して」 “よく噛んで食べる”習慣も明かす

著者:W-ANS ACADEMY編集部

2026.10.28

『“噛む力をスポーツの力に”第八弾 競歩教室&トークショー』を開催【写真:LOCOK提供】
『“噛む力をスポーツの力に”第八弾 競歩教室&トークショー』を開催【写真:LOCOK提供】

イベントで競歩の魅力や食事、歯の大切さを語る

 噛むことの大切さや噛むことがスポーツにもたらすよい影響を伝えるイベント『“噛む力をスポーツの力に”第八弾 競歩教室&トークショー』が10月11日、LOCOKウェルネスガーデン品川御殿山にて開催されました。当日はアジア大会の女子マラソン競歩で銅メダルを獲得した梅野倖子選手(LOCOK)が登場。集まった小学1年~6年生の子どもたちや保護者に向けて直接、競歩を指導したり、競歩の魅力や食事、歯の大切さを伝えました。

 イベントの前半では、梅野選手が子どもたちに競歩を直接指導。後半は、東京歯科大学口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室の客員教授である武田友孝氏による講義と、梅野選手とのトークセッションが行われました。

 食事の時は無意識によく噛んで食べている、と梅野選手。「肉も魚も野菜も、食べる時は消化がよくなるよう、しっかり噛み、口のなかですごく小さくなるまでしっかり噛んでから飲み込んでいます。たぶん、1口30回ぐらいはモグモグしています」と話しました。

「よく噛むことによって胃腸が消化吸収のための準備をできるので消化吸収がよくなる。また、硬いものはしっかり噛まないと体に身につかないので、よく噛むことが大事ですよ」と武田氏。噛むことが運動パフォーマンスにもたらす効果については、「歯をグッと噛みしめることで筋肉の活動が高まったり、集中力が高まったりします」と語っています。

 イベント終了後、梅野選手は「競歩の指導では子どもたちの飲み込みの早さにビックリ。競歩の歩き方や基本姿勢を子どもたちに伝えることができてよかったです」とコメント。小学生時代、徒競走で何もないところで転ぶほどスポーツが苦手だったという自身の経験から、「今日はいろんなことに挑戦してほしいという気持ちを伝えたかった。子どもたちが笑顔で、楽しそうに歩いてくれて安心しました!」と振り返りました。

(W-ANS ACADEMY編集部)

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